いまプログラミング言語「Python」を学ぶべき4つの理由【2019年版】

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「Pythonは勉強しとけ!」って言われているけど、なんでだろ?

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  • Pythonを学ぶべき理由【2019年版】
  • Pythonにデメリットはあるのか

この記事を書いている私は、Pythonを約3年間使っています。最初は実験データの整形などの簡単なデータ処理を行うために使用していましたが、現在は機械学習の勉強で使っています。(現在もデータ処理でバンバン使っています。ありがとうPython!笑)

自分の経験を踏まえて「いまPythonを学ぶべき理由」について、デメリットを踏まえて書いていきます。

目次

Pythonを学ぶべき4つの理由【2019年版】

Pythonの注目度は世界一・年収も高い

Pythonは2019年現在最も人気なプログラミング言語です。

以下の図はPYPLが人気なプログラミング言語を調査した統計データです。なんとJavaやJavaScriptを抜いて堂々の1位です。しかもトレンド上昇率は断トツの5.2%。

PYPLより引用

またStack Overflowの調査によるとPythonの注目度はJavaやJavaScriptを抜きトップの座に君臨しました。(下図)

Stack Overflowより引用

しかも上の図には「Based on~in World Bank high-income countries」と書いてあるので、このグラフの数字は高所得国における数字、つまりアメリカ・イギリス・ドイツ・カナダなどのプログラミング先進国における数字です。

需要が高いこともあり、平均年収もトップレベルです。

多くのサービスで利用できる・汎用性が高い

Pythonはスマホなど様々なプラットフォームで動作し、他のプログラミング言語との互換性が良いなど汎用性が非常に高いです。InstagramやDropboxもPythonで作られたと言われています。

そのせいかライブラリがアホなくらい充実しており、最先端技術を含む以下のような用途で多く用いられています。

  • 人工知能・機械学習
  • 文書作成などの自動化
  • 画像データの一括収集
  • Webアプリの開発
  • PCアプリの開発
  • ブロックチェーンの開発
  • ロボット制御
  • etc…

Pythonを扱える人が少ないので重宝される

Pythonはオランダで開発された言語なので欧米では人気な言語ではありますが、日本国内ではPythonを扱える人はまだ少ないです。

なので求人において非常に重宝されます。

私は就活をやっているときに、「扱えるプログラミング言語は何ですか?」とよく聞かれたのですが、

「Pythonです!」

とドヤ顔で言ってたおかげか全然落とされなかったです。

もちろんPythonで何を作ったかも聞かれるのでそこは注意です。

シンプルで分かりやすい・学習コストが低い

Pythonは他のプログラミング言語と比較してシンプルで理解しやすく、語順などの規則性が英語に近いので読みやすいです。

それにインデント表現としてカッコ{}を使わないので可読性が高いです。

また最近では海外のPythonに関する勉強本が翻訳されて出版されているので、学習するための教材には困らないです。

以上のように学習が楽なのに実用的であるため、すぐに仕事で生かすことができます。

Pythonのデメリット

ここまでの説明ではPythonの良い点だけに目を向けていましたが、デメリットにも着目しておきましょう。

実行速度が遅い

C言語やC++、Javaなどに比べて実行速度が遅いです。

これは私の失敗談ですが、大学4年生の卒論で使用するアルゴリズムを全部Pythonで書いたところ実行時間が数万秒レベルになり研究どころではなかったです(笑)

そのあとC++に変換したら快適な速度に様変わりしました。この経験のおかげでC++を扱えるようになったので良しとします(笑)

ただし最近は計算機の高性能化や高速化ライブラリも充実しているので実用上ではあまり問題ないです。

日本語のサポートが少ない

先述したように世界的に見ると人気ナンバー1のプログラミング言語ですが、日本国内ではあまり普及していないです。

使い方をネットで検索すればいくつかサイトは見つかりますが、他の言語に比べると少なめです。

海外の本を翻訳したものも多く出回っていますが、中級者・上級者向けのものばかりです。

インデントが強制される

プログラムを書くときに行頭を揃えるインデントの作業ですが、Pythonの開発プラットフォームでは大体自動でやってくれます。

私は便利だと思うのですが、たま~に「その文はそこの列じゃないよ!!(泣)」ってなるときがあります(笑)

Pythonの場合、インデントのズレはバグの原因にもなるので強制的なインデント設定に対して批判的な人も一部いるようです。

まとめ

Pythonを学ぶべき理由として以下のものを挙げました。

  1. Pythonの注目度は世界一・年収も高い
  2. 多くのサービスで利用できる・汎用性が高い
  3. Pythonを扱える人が少ないので重宝される
  4. シンプルで分かりやすい・学習コストが低い

またPythonのデメリットとして以下のようなことを挙げました

  1. 実行速度が遅い
  2. 日本語のサポートが少ない
  3. インデントが強制される

デメリットも挙げましたが、正直無いに等しいです。

これからPythonを学びたいと思っている人は今がチャンスです。

私もPythonについてまだまだ勉強するべきことはあるので、共に勉強していきましょう。

勉強の仕方に関する情報を発信していくので、今後ともよろしくお願いします。

この記事を書いた人

SimiBlogの管理人です。大企業でエンジニアとして働きながら動画クリエイターとしても活動しています。

■プログラミング
組込み系/Web系の知識あります。
C/C++/Python/JavaScript/React/Ruby/PHP
■動画制作
PremirePro/AfterEffectsを使ってます。
ノウハウ系/日常系動画をYouTubeに投稿してます。
■趣味
旅行/カメラ/動画編集

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