MENU

Pythonの勉強本はこの3種類だけで良い【入門・初心者向け含む】

2020 4/26
Pythonの勉強本はこの3種類だけで良い【入門・初心者向け含む】
Simiのアイコン画像Simi

Pythonの勉強を始めたいんだけど、本はどれが良いんだろ?

プログラミングを始めたばかりだと、どの本を買ったら良いのか悩みますね。。。

本記事では研究や仕事でPythonを約3年間使っている僕が、Python初心者向けのおすすめ本を紹介してみます。今の時代は学ぶ手段が本だけでなく他にも色々あるので参考程度にどうぞ。Pythonを勉強するべき理由に関しては、以下の記事で解説しております。

この記事を書いている僕は学生時代に研究のためにPythonを勉強し始めました。研究室にはPythonの本が数冊あったのでそいつらを使ってました。今では仕事でもPythonを使う機会があって、当時勉強していて良かったなあと思っています。

そんな僕はPythonというかプログラミングを学ぶ上で必要な本は以下の3種類だけで十分だなと結論付けてみます。

  1. 超入門の薄めの本
  2. 基礎が詰まった本
  3. 自分のやりたいことをテーマとした本←専門的

しかも2番目の本に関しては全部読む必要が無く、1番目の本と被る部分は飛ばして良いです。また、他のプログラミング言語経験者は1冊目は飛ばしてもらって構わないです。理由とか含めてそれぞれを厳選して具体的に紹介します。

本記事は無謀にも本で独学したい人向けの記事です。

目次

1冊目:超入門の薄めの本

1冊目に紹介するのは、初心者でも挫折しにくい本たちです。

いちばんやさしい Python入門教室


環境構築から実装まで超初心者向けに書かれています。カラー付きの図が多いので初心者さんでも分かりやすいです。

「そもそもプログラミングって何?」という人でも理解することができます。

Pythonスタートブック


プログラミングの知識が無くても基本から応用まで学ぶことができます。イラストが多いので非常に分かりやすい。

Pythonで仕事を効率化したい人や、Webアプリケーション開発・データ処理の初歩を知りたい人にはおすすめです。


1冊目は上のどちらかで十分。これを読み終わった人はプログラマーと自称して問題ないレベルに到達できるかと。

2冊目:基礎が詰まった本

1冊目の次のステップで読むべき本をを紹介します。

ここでは2冊だけ紹介しますが、どちらもPythonの便利な開発環境である「Jupyter Notebook」を用いて説明が行われています。Jupyter Notebookの導入方法は以下の記事で説明しています。

Amazonレビューで評価は高く、僕が学生時代に研究室で読んでいた本たちでもあります!

学生時代に読んでいたPython本

みんなのPython


Pythonでできることを網羅しており、日本人が書いているので読みやすいです。あと例題でアニメやアイドルを利用していて普通に面白い(笑)

中身自体は結構真面目でシンプルです。そこがまた良い。

入門 Python3


みんな大好きオイラリーの本です。もともと外国の本なので日本語が少し堅いですが、Pythonでできることは網羅しています。


どちらも入門用の本でありながら辞書的にも使えますので、上級者の人でもどちらか1冊は手元に置いといて損はないですこれらの本は全部読もうとするとかなり時間がかかるので、必要なところだけ掻い摘んで読むと良いです。

プログラミング未経験者の人にとっては若干難しいので、1冊目の本を先に読んでおくことをおすすめします。

3冊目:自分のやりたいことをテーマとした本

1冊目と2冊目を理解した人もしくはプログラミング中級・上級者の人は、Pythonで何をやりたいかで本を決めましょう。

現状ではオイラリーの本が強いです。都心の図書館に行くと人気すぎて10件以上の予約待ちになるくらい人気です(笑)

こういうのは購入しちゃった方が効率的です。飲み会1回我慢すれば買えます。

データ分析をしたい人向け:Pythonによるデータ分析入門


機械学習を実装したい人:Pythonではじめる機械学習


深層学習を実装したい人:ゼロから作るDeep Learning


上記の中で僕はオイラリーの「Pythonではじめる機械学習」を読んだことがありますが、深層学習以外の機械学習系は網羅していて大変勉強になりました。

どの本もかなり分厚いので、全部こなすととなると相当な根気が必要です。ただ、それを乗り越えると専門家レベルの知識が身に付きます

データサイエンティストになりたい人であれば、データ分析系➔機械学習➔深層学習の順で勉強するのがおすすめです。なんでかというと、そもそもデータを上手に扱えないと質の高い機械学習器を作成できないし、深層学習は機械学習に包含される分野だからです。

ここで示した本はあくまで一例。自分のやりたいことを扱う本を選択しましょう。基礎ができていればなんとかなります。

まとめ

Python学習者向けのおすすめの本を3種類に分けて紹介しました。

1冊目と2冊目の本は1冊ずつあれば十分です。3冊目の本は自分のやりたいことに応じて用意しましょう。

勉強用の本は他の本に比べて高めの値段に設定されていますが、飲み会1回分であれほどの知識量を手に入れられるのはコスパ良すぎなので、惜しまず買って良いと思います。

本で独学は無理って人は、オンライン学習可能なUdemyとかオンラインスクールに通うのが効率良くてオススメ。

この記事を書いた人

SimiBlogの管理人です。大企業でエンジニアとして働きながら動画クリエイターとしても活動しています。

■プログラミング
組込み系/Web系の知識あります。
C/C++/Python/JavaScript/React/Ruby/PHP
■動画制作
PremirePro/AfterEffectsを使ってます。
ノウハウ系/日常系動画をYouTubeに投稿してます。
■趣味
旅行/カメラ/動画編集

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる