Instagram風ビデオを作ってみた【AfterEffects】

ども、simiです。

動画制作でSNSアカウントをお洒落に表現できれば効果的な宣伝が可能なのではと思い、今回はインスタグラムを再現してみました。

その動画はこちら↓

試作段階なのでまだまだ完成度を高めようと思えば高められそうです。

本記事では、この動画の作成方法や作成背景など説明します。

目次

Instagram風ビデオの作成方法

インスタグラム風のビデオの作成には、AfterEffectsを使用しました。

以下画面が完成形です。テキストが多いせいか、素材がわりと多くなってしまいました。

参考にした動画は以下の動画です。

本記事では大まかな流れだけ解説するので、細かく知りたい方は参考にしてみてください。

アイコン作成

インスタグラム特有のグラデーション色は「4色グラデーション」というエフェクトで以下の4色を指定することで作成可能です。

  • Color 1: D62976
  • Color 2: 962FBF
  • Color 3: FA7E1E
  • Color 4: D62976

円状のシェイプレイヤーに上記のグラデーションエフェクトを適用して、以下のようなアイコンを作成しました。

一瞥だけだと、どう作っているかわかりにくいので若干ずらしてみました。

虫眼鏡で覗く雰囲気で円状のシェイプレイヤーがプロフィール写真を透かしています。

これを実現するために、以下のようなレイヤー配置を行いました。

女性の写真をシェイプレイヤーの下に配置してアルファマットで透過しています。

アルファマットは今後も活用することになりそうです。

スケール調整は全てのレイヤーに対して行っています。

動画の完成を高めるためには、ここまで細かい調整が必要なんですね。

動画制作の奥深さが感じられます。

Instagram風のフォント「FreightSans Pro」

使用しているフォントですが、「FreightSans Pro」というのがインスタグラムで実際に使用されているフォントに近いです。

このフォントはAdobe Fontsで簡単に入手することが可能です。

フリーの効果音

今回の動画では、フリーの効果音・SEを使用しました。

ボタンやシステム系の効果音は効果音ラボで入手可能です。

よりクオリティの高い効果音は海外youtuberが公開しているので探してみると良いのでは。

写真のプリコンポーズ化

写真を多く使用していますが、プリコンポーズ化することで動きを流用することが可能です。

プリコンポーズ化は今後も多用する重要な機能になりそうです。

ヌルオブジェクトでスクロールの実現

ヌルオブジェクトを使用することでスクロールを実現しています。

以下のようにヌルオブジェクトを親にすることでヌルを動かすだけで他のオブジェクトが同時に動いてくれます。

ヌルオブジェクトはオブジェクトを一気に移動させる際に役立つので、非常に重要な知識だなと思いました。

3Dカメラを使用するときも結構使った記憶がありますが、スクロールも実現できるのは良い知見を得ました。

Instagram風ビデオの作成背景

インスタグラム風ビデオを作成したいと思った理由としては、

  • オシャレな動画を作りたい
  • モーショングラフィックの基礎を学べそう
  • 誰かのアカウントを宣伝できるようになるのでは

が挙げられます。

3つ目の「誰かのアカウントを宣伝できるようになるのでは」ということで、Twitterで「無料で動画作って宣伝するよー」とツイートしたんですが、何も反応はありませんでした(笑)

Simiのアイコン画像Simi

影響力の無さを実感です(笑)

まとめ

Instagram風ビデオの作成手順や作成背景について説明しました。

動画素材が無くてもオシャレな動画を作れるんだなとモーショングラフィックの良さを垣間見ることができました。

今後は実写系だけでなくモーショングラフィックにも手を出して幅広く動画制作の知識を吸収・発信していきたいと思います。

では。

この記事を書いた人

SimiBlogの管理人です。大企業でエンジニアとして働きながら動画クリエイターとしても活動しています。

■プログラミング
組込み系/Web系の知識あります。
C/C++/Python/JavaScript/React/Ruby/PHP
■動画制作
PremirePro/AfterEffectsを使ってます。
ノウハウ系/日常系動画をYouTubeに投稿してます。
■趣味
旅行/カメラ/動画編集

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