【一眼カメラで動画撮影】SONY α6600とα7Ⅲどちらを買うべき?比較します

SONY α6600とα7Ⅲどっちを買うべきか【一眼カメラで動画撮影】
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動画撮影用にSONYのカメラを買いたい。でも、α6600とα7Ⅲのどちらを買うべきか・・・。

僕も悩んでた時期かありますが、あることを意識したら簡単に結論が出ました。それぞれのカメラのメリットとデメリットを踏まえて、僕なりの思考法で結論付けたいと思います。

本記事の内容
  • α6600とα7Ⅲどちらを買うべきか
  • カメラをどう使うかを明確にして決めるべき
  • α6600が向いている人
  • α7Ⅲが向いている人
  • そんなに重く考える必要はないかも
目次

SONY α6600について

Sony α6600は2019年8月末に発表された一眼ミラーレスカメラです。
性能や特徴を簡単に紹介します。

性能と概要

製品名Sony α6600
発売日 2019年11月1日(予約9月3日より)
価格 159,900 円(2019年Amazon価格)
センサーサイズ APS-C
有効画素数 2420万画素
連射速度 11コマ/秒
ISO 100-102400
動画 4K30fps対応
重量 503g

基本的な性能はα6400に近いけど、より動画向けに進化しています。

特徴

α6600はα4400と比べて進化した特徴がいくつかありますが、今回はα7IIIと比較しやすい特徴を列挙します。

チルト式液晶

チルト式液晶モニターは画面をレンズ側に向けることができるので、自撮りをしやすいです。
商品レビューやVlogなどで自分側にモニターを向けたい場合は有用です。

また楽な態勢で低アングルからの撮影が可能なので、被写体を縦長に見せたいときにも有用です。

手ブレ補正(光学式5軸ボディ内)

フルサイズ機で採用されている光学式5軸ボディ内手振れ補正機構が搭載されています。

写真撮影に関しては夜間でもブレにくいです。

しかし、動画撮影に関しては手ブレ補正が弱いと言われています。

写真の手ブレ補正は凄いけど、動画の手ブレ補正はPanasonicのGH5に劣ります。

上記動画でも紹介しているますが、 実はこの問題はジンバルという撮影機材を用いることでブレを抑えられるので解決可能です。僕が使用しているジンバルはDJI Ronin-SCです。

リアルタイムトラッキング

プロ用カメラのα9でも採用されているAIを活用した「リアルタイムトラッキング」を搭載しています。

シャッターボタンを半押しするだけで、画面内の動く被写体を自動追尾してくれます。

SONY α7Ⅲについて

続いてSONY α7Ⅲの性能と特徴を説明します。

性能と概要

製品名Sony α7Ⅲ
発売日 2018年3月23日
価格212,000円(2019年Amazon価格)
センサーサイズフルサイズ
有効画素数 2420万画素
連射速度 10コマ/秒
ISO 100-51200
動画 4K30fps対応
重量 599g

特徴

センサーサイズがフルサイズ

35mmフルサイズ裏面照射型センサーを採用しているということで、画質に関しては文句なしです。

手ブレ補正(光学式5軸ボディ内)

動画撮影となるとα6600同様、手持ちでの撮影は結構ブレるので厳しいです。

共通点と相違点

じゃあどっちのカメラを選ぶべきなのかっていう話なんですが、まず共通点と相違点を表にまとめておきます。若干恣意的かも?(笑)

α6600α7Ⅲ
カメラ内手振れ補正
4K録画
バッテリー容量
瞳AF
センサーサイズ
自撮りできるか×
リアルタイムトラッキングの有無×
レンズの価格
本体+レンズの重さ

意外と共通点は多いです。大きな違いはやはりセンサーサイズです。センサーサイズが変わるだけでレンズの価格は大きく変動します。

最終的な作品の仕上がりとして優秀なのはフルサイズのα7Ⅲですが、携帯性・価格面を考えるとα6600に軍配が上がります。

ちなみに僕自身はα6600を選びました。

僕がα6600を選んだ理由

カメラを使う目的の明確化が大事

カメラの選択ですが、どういう目的でカメラを使うか明確化するのが大事です。

僕の使用目的は以下です。

  • Vlog
  • YouTubeにアップロード
  • SNSに投稿
  • 旅行に持っていく

ご覧の通り、完全に趣味の範囲でカメラを使用します。

Vlogや旅行で持っていくには携帯性は非常に重要だと考えました。フルサイズだとレンズが重くなりがちなんですよね。

チルト式液晶で自撮りができたりカメラとレンズが軽いα6600は、僕の使用目的に合致しています。趣味程度の使用目的だとα7Ⅲはオーバースペックですし、レンズとか含めるとコスパ悪いんですよね。

もしフルサイズ機が欲しくなったら・・・

カメラの使用目的は変化する可能性があるので、 短期的な視点だけでなく長期的な視点でも考える必要があります。 例えば、「趣味のつもりだったけど、仕事でも使うことになった」など。

じゃあ仮にα7Ⅲに限らずフルサイズ機が欲しくなったらどうするか。僕の意見としては「あとからフルサイズ機を買います。」です。

確かにレンズはAPS-C用のレンズを買ってしまうとフルサイズ機には使えないので、レンズ代が高くつきます。でも趣味で使う程度のAPS-C機のレンズに費やすお金ってせいぜい20万円くらい?これはフルサイズ機のレンズ1本分くらいなので、そんなに重く考える必要ないなという印象。

実はα7Ⅲも入門機

実はα7Ⅲはフルサイズ機としては入門機です。選ぶレンズは違えど、プロから見るとα6600とα7Ⅲの比較はどんぐりの背比べ感はあります。だったら色んなレンズをコスパ良く楽しめるα6600がアリなのではという思考。

必ずしもフルサイズが良いとは限らない

「腕が上達したらフルサイズ機買おうかな」という人が居ますが、飛んだ勘違い。上記で述べたように使用目的が明確化されているなら分かりますが、フルサイズがAPS-C機の完全上位互換なのは言い過ぎかなと。

フルサイズ機は確かにAPS-C機より高画質ですが、ボケ具合や望遠性能なんかは用途によって優劣が逆転することもあります。やはりここでもカメラの使用目的は大事になってきます。

結局どっちが良いのか

ここまで α6600とα7Ⅲどちらを買うべきか話してきました。どちらも素晴らしいカメラですよ。

α6600とα7Ⅲどちらを買うべきか
  • 使用目的を明確にすることが大事
  • YouTube投稿やVlog、趣味程度ならα6600
  • 仕事で使う、もしくはプロを目指すなら将来のためにα7Ⅲ

僕は自撮りもし易く、持ち運びが楽でフォーカスミスの少ないα6600をこれから愛用していこうと思います。共にミラーレスライフを楽しみましょう。

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この記事を書いた人

情報工学の修士号を取得後、新卒で大手メーカーに就職。2022年にWeb系企業に転職。
役立つサービスや日々思ったことを発信中。
趣味は旅行、カメラ、動画制作。

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