【初心者・副業OK】動画編集のスキル販売おすすめ3選【クラウドソーシング】

【初心者・副業OK】動画編集のスキル販売おすすめ3選【クラウドソーシング】
  • URLをコピーしました!

ども、映像制作がマイブームのSimiです。

2020年から5G通信が本格化しつつあり、世のメディアは動画スタイルへと変化しつつあります。そんな流れもあり、最近は動画編集のスキルを身に付けることで大きく稼げるようになりました。

じゃあ動画編集でどうやって稼ぐのか。実際に稼いでいる人が利用しているスキル販売のサービスを初心者向けに紹介します。

本記事の内容
  • 動画編集のスキル販売方法4選
  • 初心者がまずやるべきこと
  • まずは行動→動きつつ考えるべき

現在エンジニアやりつつ動画クリエイターやってる僕ですが、SNS界隈で動画編集で稼ぐ人の声を聞くことが多いので、その情報を元に初心者におすすめのクラウドソーシングサービスを紹介します。

本記事は動画編集を学んだor学んでみたいけど、初期段階でどうやって稼ぐか分からないって人向けの記事となります。もし参考になれば幸いです。

目次

動画編集のスキル販売おすすめ3選

始めに言っておくと、最初から高報酬の案件を獲得するのは無理ですので、安くても良いので複数の案件をやってみるべきです。

まずは実績を作るってことが大事です。

てことで、実績を作るためにもお手軽に案件を取れるサービスを3つ紹介します。

ココナラ

最初に紹介するのは、スキル販売で有名なココナラ

個人ユーザーが多いので企業を相手にするよりも気楽に案件を受注することができます。

その分、継続性の低さと単価の安さはお察しなので練習だと思いましょう。最初に実績を作るには持ってこいのサービスです。

あ、上級者はテンプレ作っておけばわりと稼げるんですが、今回は初心者向けなのでその話はまた別記事で紹介します。

実績作りとして気楽に動画編集で稼ぐならココナラ

クラウドワークス

「クラウドワークス」の画像検索結果

続いて紹介するのはクラウドワークス

案件数が安定して多いのが特徴です。

個人案件だけでなく企業案件もあるので、継続的な仕事を獲得できるチャンスもあります。

単価は次に紹介するランサーズに比べると低いけど、実績を作る分には問題ないレベル。

個人案件も企業案件も両方狙いたいなら案件の多いクラウドワークス

ランサーズ

「ランサーズ」の画像検索結果

最後に紹介するのは ランサーズ

僕の知ってるクラウドソーシングサービスの中では最も稼げるサービスですし、実際これで大きく稼いでる人は多いです。

ただし高単価案件が多い分、求められるレベルも若干高めなのは留意しておきたい。

個人では契約が難しいような大手企業も案件を出しているので、継続案件は狙いやすいです。

完全な初心者は参考程度に案件を見ておくと、ある種「目標」にもなるので眺めるだけでもおすすめ。

高単価案件も狙いたいならランサーズ

初心者が案件を獲得するためにやるべきこと

基礎能力はネットで勉強できる

仕事を得るにも最低限のスキルは身に付けておきましょう。

最低限のスキルってなんぞやってなりますが、例えばカットと字幕(テロップ)付けるとか。

勉強法としてはYouTubeやUdemyは動画形式で学べるのでおすすめ。僕もこの2つだけで学びました。

言いたいことは、基礎能力は必須だけどそれを身に付ける勉強に多額のお金を費やす必要はないってこと。

実績を増やす

高単価な案件では、ほぼ100%これまでのポートフォリオの提出を求められるのでとにかく実績を増やすことが大事。

実績が増えれば自分を宣伝する手段が生まれます。

仕事を与える側の気持ちを考えると、未経験の人よりもある程度経験のある人にやってほしいって思うのは当然。

実績が無い場合は実績が無いことを強みとして、1案件1000円だったり無料でも良いので、安い案件を狙うと良い。これは仕事を与える側も貰う側もWIN WINの関係になります。

提案を増やす

ゆうてもそんな簡単に実績ゼロから案件を獲得するのは難しい。

てことで案件の多いクラウドワークスやスキル販売できるココナラで自分をとにかく提案しまくるのが良いです。

単価が低い分、全部本気でやると疲れるので、取れればラッキーな案件と狙いにいく案件を分けて提案していくのが気持ち的に楽なのでおすすめ。

営業力を身に付ける

ゆうてもどうやって提案したら良いんだってことで大事なスキルが「営業力」です。

営業力って動画編集能力以上に大事かもしれない。

営業力っていうのは、わりと奥が深いんですが、以下を2点を意識すればおけ。

  • 常に相手の立場に立って気持ちを汲み取る
  • 自分の強みや実績を上手く伝える

この能力は、本業で営業やってる人とかマーケティングの勉強してる人とかブログやってる人なら備わってると思いますが、そうでない人は誰かから教わるのが手っ取り早いです。

まずは行動→動きつつ考えよう

何事もそうですが、まずは動いてみないと何も変わりません。

じゃあ、本記事で紹介したサービスを使うタイミングはいつか?その答えは、「今すぐ行動」が一番の正解です。

新しいことを始めるのはわりと勇気が必要なんですが、そもそも始めないと道は開けないし将来的に後悔するかどうかも未知で終わってしまう。

どんな案件があるのか知るだけでも、今後の自分の行動方針の参考になります。

どれも登録は5分程度で終わりますので、ぜひこの機会に行動してみましょう。

てことで今回は以上です。

動画編集のスキル販売おすすめ3選
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

情報工学の修士号を取得後、新卒で大手メーカーに就職。2022年にWeb系企業に転職。
役立つサービスや日々思ったことを発信中。
趣味は旅行、カメラ、動画制作。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次