【5分で構築!】WSL2でWindowsにLinux環境を構築する方法

Windowsの仮想環境としてLinuxを構築していきます。

数年前まではVirtual boxやVMwareなどで仮想環境を作っていたのですが、MicrosoftさんがWSL(Windows Subsystem for Linux)とかいう便利機能を用意しているので、かなり簡単にLinux環境を作ることができます。

目次

Linux用Windowsサブシステムを有効にする

管理者としてPowerShellを開きます。

下記コマンドでLinux用のサブシステムの機能を有効にします。

dism.exe /online /enable-feature /featurename:Microsoft-Windows-Subsystem-Linux /all /norestart

こんな感じになるはず。10秒くらいで有効化されました。

WSL2の実行に関する要件を確認する

WSL2に対応しているWindowsのバージョンはバージョン1903以降、つまりビルド18362以上です。

しっかりアップデートしている人であればバージョンは20H2とかなので、問題無いと思います。

仮想マシンの機能を有効にする

続いて仮想マシンの機能を有効にします。

dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart

WSL2を規定のバージョンに設定する

WSLではなくWSL2として仮想化したいので、下記コマンドでWSL2を規定のバージョンにします。

wsl --set-default-version 2

Linuxディストリビューションをインストールする

Microsoft Storeを開いて、Ubuntuを検索してください。

バージョンが記載されていませんが、詳細を見てみると最新の安定板のようです。

入手ボタンを押します。

複数のデバイスで使用するか聞かれますが、僕は必要性を感じなかったので「必要ありません」を選択しました。

ダウンロードが完了したら、起動します。

ユーザー名とパスワードを聞かれるので、好きなように入力します。

環境構築完了です。見慣れたLinuxの環境が作成されました。めでたし。

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この記事を書いた人

SimiBlogの管理人です。
情報工学の修士卒です。
某企業の情報系技術職として働いてます。

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旅行/カメラ/動画制作

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